出張のメモ。行先はサンディエゴとサンノゼ。
日程
- 6/10 17:20 成田(NRT) → 6/10 11:35 サンディエゴ(SAN)
- 6/11 終日 サンディエゴ滞在
- 6/12 7:00 サンディエゴ(SAN) → 6/12 8:30 サンノゼ (SJC)
- 6/12 PM サンノゼ滞在
- 6/13 10:25 サンノゼ (SJC) → 6/13 12:35 シアトル (SEA)
- 6/13 14:15 シアトル (SEA) → 6/14 16:15 成田 (NRT)
用事があったのは6/11終日と6/12の午後一。自由時間は6/11到着後、6/12 午後の後半と6/13の朝。6/11は会議の準備に取られて実質的には6/12の午後の会議が終わった後の数時間のみ。
サンノゼの空港近くのホテルからいけそうなところをざっと調べて、マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館に行ってきた。
初Uber。タクシーみたいに探さなくていいし、目的地もアプリから伝わるので便利。
ついたのが15:30を過ぎていて、閉館まで1時間ちょっとしかないということで late admission になって10USDでいいと言われた。
時間がなくて展示エリアしか見れなかったが、ここにあるものが実機で展示されていて、なかなかいいものを見せてもらえたと思う。そういえば、フラッシュメモリの舛岡先生エリアもあった。
その他のメモ
- 帰りの便は自動チェックイン機だったが、乗継便(コードシェア便)のチェックインが自動チェックイン機でうまくチェックインできず、窓口でチェックインした。
- サンノゼ→シアトルはアメリカ内の国内線だが、到着するとセキュリティエリア内に到着するので、そのまま次の便の搭乗口まで移動すればOK。
→ 日本からアメリカ内で乗り継ぐ場合は、最初にアメリカについた空港で入国審査があるので乗り継ぎ時間に余裕が必要だが、帰りの乗り継ぎ時間はそれほど必要ない (国内線自体が遅れなければ)
(フェニックス→サンフランシスコ→成田のときもそうだった気がするが思い出せず自信がなかった) - サンノゼでチェックインしたときの乗継便(シアトル→成田)の航空券は仮の券だったのか、シアトルの搭乗口横で聞いてみたら新しい搭乗券がもらえた。