息子(日)→嫁さん(火)→自分(水)→娘(木)の順に腹風邪に感染中。
会社でもおなかの調子が良くないという人が何人かいるので、あちこちでお腹に来る風邪が流行っているっぽい。
2周めに入らないように用心しなきゃ。
息子(日)→嫁さん(火)→自分(水)→娘(木)の順に腹風邪に感染中。
会社でもおなかの調子が良くないという人が何人かいるので、あちこちでお腹に来る風邪が流行っているっぽい。
2周めに入らないように用心しなきゃ。
嫁さんからメールが送れないといわれて気が付いた。
エクセルファイルを添付したメールがなぜか送信できない。添付ファイルなしだとOK。
VISTA、Win7の両方で同じ現象なので、メーラーの問題か。
いろいろやっていくうちに、SMTPサーバにIPv6でつながるとだめで、IPv4だと何事もなかったかのように送信できた。
とりあえず、hostsファイルにメールサーバーのIPv4アドレスを書いて、強制的にIPv4でつながるように設定して回避。
いろいろ試してからIIJに問い合わせかな。
[2012/4/26追記]
とりあえずルータの設定を変えてみた。pp 2 はIPv6 PPPoEを割り当てているPP番号。
pp select 2 ppp lcp mru on 1454 → 削除 ipv6 pp tcp mss limit auto → 追加
どれが聞いたかわからないけど、内容からして添付ファイルを送ったときのパケットサイズがおかしくなって、ロストしまくったとかかなぁと思われる。
とりあえず今の状態で様子見。
[2012/4/26追記2]
Wiresharkで見ていると送信パケットのエラーがたくさんある。ICMPv6 Packet too bigとか。
で、IPv6のスループットサイトで確認したら上りが激遅。なので、一か所、ルータの設定を戻してみた。
pp select 2 ppp lcp mru on 1454 → 復活
でも変わらず。
今度はNICの設定をいじる。「大量送信オフロード(LSO) (IPv6)」をOFFにしたらエラーがほとんどなくなった。
なんだろう。いろいろチューニングしなきゃいけないのか。面倒だ。
引越し前に買っておいたスピーカーケーブルのうち、リア用のものを配線。
テレビ裏から、リアスピーカーを置くところまで16㎜Φの配管を通しておいたので、こいつに通すのだが、通し方がよくわからないのでネットで調べたビニールひも掃除機方式でトライしてみた。
という作戦で、1までは順調だったけど、2がなかなかうまくいかない。まず、1mいったくらいで引っかかって進まなくなる。
いろいろ試行錯誤した結果、ケーブルを引っ張りつつ、反対側から送り込んでいけば、ケーブルが進んでいくことがわかり、2本のケーブルを通すことに成功。
スピーカーとアンプをつないで、レベル調整して、5年ぶりくらいに5.1ch復活。
さっそくCDを聞いてみようと思って、段ボールをあさっていたら、息子が「モーターマン vol.3」を持ってきた。5.1chで聞くもんでもないけどせっかく選んでくれたので久々に聞いてみた。
京急に仙山線となかなかツボにはまるCDだとつくづく思った。
引越し。よりによって雨。
予定より時間がかかったけど、無事引越し完了。
ただし、バラの枝が数本折れていたのは残念。
パソコンは念のため自分で運んだけど、バラもそうしておけばよかったと思った。
嫁さんが高田馬場で大学の同期の集まりがあるというので、車で送りつつ、秋葉原のヨドバシへスピーカーケーブルを買いに行ってきた。
ONKYOのIntec155という小ぶりの5.1chシステムを持っているのだが、付属のスピーカーケーブルではフロントのセンタースピーカのケーブル長が数十cmたりず、リヤは壁の中に配管を通しておいたのだけど計算上長さが10m超えて付属のものでは全く足りないので、全部買い換えることにした。
スピーカーケーブルは全く詳しくなく、事前にWEBで調べた感じでは、変なくせのないと言われているベルデンのケーブルとカナレの4S6あたりがいいかなと思って行ってみたけど、どちらも在庫が残り僅かで必要な長さが確保できずに別のものを探すことに。
予算的にもそんなにかけるつもりもなく、フロントは400円/m前後、リアは100~200円/mを想定していたので、その範囲内で探して、店員さんにも話を聞いた結果、モンスターケーブルのものに決定。フロントはXP-150、リアはS16。
ちなみに長さはこんな感じになる予定
フロントはL/C/Rで長さを合わせるなら全て3mだけど、50cmの差は影響無いだろうと思うのでL/Rは2.5mにしようかな。さらに、L/Rの差も1mと2.5mとではほとんどわからない気もするので、Rは1mでつないでおいて問題なければそのまま、違和感を感じたらLと同じ2.5mにしようと思う。というわけで、フロント用は3+2.5+2.5+1=9m→余裕を見て10m購入。
リアは計算上最大14mあれば足りるけど、余裕を見て15×2=30mにした。
配線は引越しが落ち着いてからかな。
そういえば、秋葉原ヨドバシの地下駐車場の地上~地下の通路が狭くてびっくりした。教習所のS字カーブ並みに狭く、相当数の人がこすってそうなくらい狭いと思ったけど、都内はどこもあんな感じなんだろうか。
ようやくフレッツ光ネクスト開通。
今住んでいるところのBフレッツのときは、PPPoEの設定までしてくれて、ルータのパスワードも設定してくれたけど、今回来てくれた人は、初期状態のまま置いて行きました。IP直打ちか設定ツールで設定して下さいとのこと。
とりあえず、運び込んでおいた新PCを立ち上げて、ひかり電話ルータの設定。設定といっても、PPPoEはヤマハRTX810からつなぐので、RTX810のWAN(LAN2)ポートへ静的ルーティングを指定するだけ。
それだけやって、ハブとひかり電話ルータの間にRTX810をつないでRTXの電源をONし、ついでハブ(GS116E)の電源を再起動。
まずは、IPv4のアドレスが問題なく取れていることを確認。さらに、ヤマハのサイトを見ながらIPv6 PPPoEの設定をして、グローバルのIPv6アドレスが取れるところまで設定完了。L2TPでとっていたときとプレフィックスが変わっていたので、tobyの設定を変えなきゃ。これは追々。
で、最終的な状態↓
なんか携帯のカメラがイマイチなのか、若干ピンぼけなのかすっきりしない写真。
テレビの調整。目標の60~65dBuVに対して、地デジ(UHF)は59~62dBuV、BSは60~63dBuVに調整できた。結構難しく、これ以上ATTを抜くと信号が歪んでいるのかレベルが下がるので、これが精一杯のレベル。事前の計算からもこれくらいがいいところっぽい。よく考えたら、TV入力前にVU/BS分配器を入れているので、3dBくらいのロスは計算通り。
それと、ルータの設定画面を出しているついでに、無線LANのルータ(WR8700N)を1F物置に設置し、P-02DのSIPの設定をした。そして新しい電話番号にかけてつながることも確認。
とりあえず、引っ越すまではRTX810とWR8700Nの電源はOFF。
新しくできたトンネルもさることながら、大学病院から北山郵便局までの道が片側2車線の大通りになっているのにビックリ。
今日、会社帰りに家に寄ったら庭の木が元通りに植えられていた。
業者の人が見かねて植えなおしてくれたっぽい。明日あったらお礼言わなきゃ。