年末から養生していた基礎の立ち上がり部分が完成し、給排水配管の工事が完了。
そして、基礎の内側に土を戻し、シートを張った上にこれからセメントを流し込もうとしていたところ。
黄色い蓋のされている太い管が排水、奥の細い管が給水用。写真のあたりに風呂と洗面所がくる。
基礎の工事も来週で終わり。1/20に上棟工事予定で、仕事休んで見に行くつもり。
今年最後の見学。
型枠の上までセメントが満たされてました。このまま年越しのはず。
工事2週目。基礎の底辺部分ができていて、これから基礎の立ち上がり部分を作るところだった。
逆T時の底辺部分はこんな感じに一応できていた。周りが埋め戻されていてほんの少し顔を出しているだけでよく見えない。
工事の看板をみると、今週のはじめに配筋時の検査が終わったよシールが貼ってあった。そういえば、先週見に来たときに監督さんがそんなことを言っていた。
年内には基礎工事を終わらせて、年始にかけてセメントを寝かせて固めるとのこと。年内もう一回くらい見に行こうかな。
車検前に建築現場を見てきた。
現場監督さん曰く、基礎の囲いを作って、これから配筋してセメントを流し込むとさ。
ところどころ泥を塗ったようになっているのはレベルモルタルと言って、基礎の配筋を置くときの基準になるらしい。
NETGEARのスイッチを購入した。
ノンインテリジェントなスイッチにVLANとかQoS制御やらポートミラーリングやらの機能がついたもので、新居のバックボーンのハブにするつもりで16ポートのものを購入。
早速動作確認ということで、制御ツールをPCに入れてスイッチの状態を見てみた。
サーバを止めるのはちょっと嫌だったので、既存のハブにストレートケーブルでぶら下げただけ。
このスイッチ自体がDHCPでIPを振るようになっていて、制御ツールを立ち上げるとスイッチのIPアドレスが表示される仕組み。んで、パスワードを入れると、ポートごとのリンク速度やVLANの設定をした出来るようになる。
何となく、ブロードバンドルータをいじる感じ。
ただ、ウェブインターフェースじゃなく、専用ツールが必要というのはマイナスポイント。ツールはネットから落とせなさそうだし、CD-ROMなくしたら困りそう。
とりあえず、動作確認OKということで、ユーザー登録してしばし封印。
今日、地鎮祭してきました。3月末に引越し予定です。
夏の終わりくらいに某住宅メーカから分譲地を勧められ、割りと良い条件だったので、前向きに検討していて、
最初は間取りからで、先日やっと内装の打ち合わせが終わり、ローンの審査も完了して無事地鎮祭を迎えることが出来た。
というわけで、ひとつの節目を終えたのでオープンにします。
12/14頃から着工予定。場所は一駅南の駅になるので、ちょくちょく見に行く予定。
LANの先行配線やら色々書きたいことがあるけど、それはまたおいおい。