ReadyNASのFWを更新するために管理ページにログインしたらUPSの警告が出ていて、確認したらバッテリー交換アラームだった。
8月末くらいから出てたみたいなので2か月近く放置してたことになる。
バッテリーが完全にダメになっているわけではなさそうだから、近いうちにバッテリー交換すればよさそう。
ちなみに、古いバッテリーは回収してくれるらしい。こういうのはとても助かる。
ReadyNASのFWを更新するために管理ページにログインしたらUPSの警告が出ていて、確認したらバッテリー交換アラームだった。
8月末くらいから出てたみたいなので2か月近く放置してたことになる。
バッテリーが完全にダメになっているわけではなさそうだから、近いうちにバッテリー交換すればよさそう。
ちなみに、古いバッテリーは回収してくれるらしい。こういうのはとても助かる。
子どもの散髪メモ。
毎回試行錯誤だけど、やっときれいにカットできるようになった気がする。
(1) 20mmで全体をカット
(2) 6mmで横と後ろをカット
(3) 3mmで(2)でカットした部分の下3分の2くらいをカット
(4) (2)でカットした部分のうち(3)でカットしなかった部分を3mmのバリカンで軽くなでるように整える
(5) ナチュラルで全体を整える
(2)でカットした部分は(3)と(4)で結局カットするので(2)の作業は省いてもよさそうだけど、いきなり3mmは怖いので6mmでカットしてる。
これまでは(2)→(1)→(3)→(4)の順だったけど、上の順でカットしたら、仕上がりのイメージをしながら3mmバリカンを使えるのでこの順番がよさげ。
さくらのレンタルサーバーがLet’s encryptに対応したので早速設定した。
(1) サーバーのコントロールパネルからLet’s encryptを有効化
(2) 常時SSL対応プラグインのインストール
手順としてはこの2つだけ。
Let’s encryptは自宅のサーバには入れていて、cronで証明書の自動更新までできるようにしていて、何とかレンタルサーバーの方も同じことができないかなと思っていたが、完全自動化にはroot権限が必要で、別サーバでの認証だと手間がかかって3か月ごとの証明書更新はやってられないと思ってあきらめていた。
(1)の手順はここにあるとおり数クリックするだけ。後は登録完了のメールを待つのみ。
(2)の方はここに書いてある「さくらのレンタルサーバ 簡単SSL化プラグイン」をインストールして、こちらも数クリック設定するだけ。
証明書も自動更新してくれるらしいし、便利になってありがたい。