今年の3月に植えたジャガイモが良い感じに茂っていて順調に育っていると思っていたら、先週末、葉っぱの3分の1くらいが虫に食われていることがわかり、何者の仕業か調べてみた。
葉っぱや茎にはどこにもイモムシはおらず、ヨトウムシが犯人の確率が高いことが分かった。
そこで、地面を少し掘り起こしてみたら、予想通り、丸々太ったヨトウムシがゴロゴロ出てきて10匹くらい退治した。念のため、オルトランを少し散布して様子を見ることに。
いつも思うのだが、農家の人は害虫対策はどうやっているんだろうか。やはり薬剤の力を借りてるのかなぁ。